芯材入りカーテンを運動用具倉庫に施工|大学グラウンド
芯材入りカーテンの施工詳細
芯材カーテンを大学グラウンド・マット収納用倉庫の出入口に施工させていただきました。
芯材入りカーテンの解説
芯材入りカーテンの特長
- 風によるバタつき軽減・カーテンが煽られることなく利用できる
- 開け閉めがしやすい(特に高さがある場合)
- 防炎素材を使用することができ、工場・倉庫・店舗・商業施設などで使用可能
一般的にカーテンと聞くと、住宅の窓に取り付ける「ひらひらとしたプリーツ付きのカーテン」がイメージされる方も多いかと思います。このようなひらひらとしたカーテンを屋外に設置した場合、風で煽られ、日々の運用が大変になり、生地の劣化も早まってしまいます。そのため屋外用のカーテンとしておすすめなのが「芯材入りカーテン」です。
芯材入りカーテン(間仕切りポール入りカーテン)は、カーテンの補強として鉄骨の縦材が等間隔で取り付けてあるカーテンです。芯材の最下部に取り付ける「落しピン」を地面や床に差し込むことで、カーテンを固定でき強風にも強くなります。
また、「取手」をポール先頭に取り付けることで、よりスムーズに開け閉めすることができます。
この他、ぴったりと閉められるよう先頭をマグネット仕様にしたり、ロック・バンドを取り付け使用していない時コンパクトにまとめやすくしたりと、様々なオプションもご用意しています。